むくみを改善

脚やせのポイントは、ふくらはぎ

「脚やせ最大の敵はむくみ」起きぬけの顔がパンパンだったり、夕方に脚が張ったりするのは、重力によって体の中の水分が顔や脚に集まるから、これは一時的なむくみで、しばらくすると自然に元に戻ります。しかし、リンパ(体じゅうに張り巡らし老廃物を吸収して腎臓へ送る役割)の流れが悪くなると老廃物・水分が体の中に溜まりだし、慢性的にむくんだ状態になります。これを放っておくと、全身の(新陳代謝・エネルギー)消費も減り、太ってしまいます。「あなたは大丈夫・むくみチェック」むくみは意外と自覚がないもの。まずは自分がどれだけむくんでいるかを正確に知ることから、脚やせの第一歩が始まります。ペットボトルのキャップを用意し、くるぶしの上1センチほどの位置にキャップの平らな方を軽く押し当て、少し肌がへこむくらいの強さで、10秒間おさえます。

改善法は片脚30秒で

へこみがすぐに消えるようであれば、むくみは軽度。時間がたっても消えないと、かなり進んでいるということです。「柔らかいふくらはぎが、脚やせに」むくみを解消するには、水分摂取のほかにも体のある部分を改善しなければなりません。それは、(ふくらはぎ)です。ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれ、筋肉が伸縮する力で体の下に溜まりがちな血液やリンパをポンプのように上に押しあげていきます。柔らかいふくらはぎは、より力強くリンパを押し上げることができるので、脚やせに。しかし、ふくらはぎの筋肉が硬いとリンパを押し上げる力が弱く、脚太につながります。(ふくらはぎ改善法)片方の脚を伸ばして、床に座り伸ばした脚のふくらはぎを両手でつかみ、脚を前後させます。この時、両手は動かさないで片脚ずつ30秒以上行うと、効果が表れます。